“スウェーデンの 80s 風ポップユニット Le Kid!” への7件のコメント

1. 僕もCD、持ってます。
   LE　KID本当にはまりますね。
   今、アマゾンではアルバムは7000円超えですね。
   安いうちに買っといて良かったです。
   僕の好きな曲はOh My Godです。

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   • キュピエルさん、こんばんは。管理人です。

     アマゾン7000円、うわ…、本当ですね。　と…、これはマケプレ高値出品の常連業者さんの値段なので、正しい意味でのプレミア価格とは異なるかな。

     ちなみにアルバムOh Alright!ですが、今月末(2014.05.30)にドイツ盤が発売されるようです。全11曲から全15曲収録と増えてますが、キュピエルさんがお好きだというOh My Godが外されて、代わりに2013年リリースのPhysicalとそのリミックスバージョン、We Are Young, I Don’t Dance, Nous Sommes Jeunes が追加、となっています。
     トラックリストはAmazon.deの商品画像で確認できます。
     http://www.amazon.de/dp/B00KDDW49E/

     そのうち日本のアマゾンでも買えるようになるかもしれません。ただ、追加曲の一部は2nd Albumが出たら収録されそうな気がするので、購入は悩みどころですかね。2nd Album出てほしいです。

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     • SEブンブンダラーさん、返信ありがとうございます！
       しかもドイツ版！の貴重な情報ありがとうございます。Oh My Godがはずされたのは残念ですが、
       これは欲しいです。2nd Albumも本当に待ち遠しい
       ですね。

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2. PVに触発されて、少々高いですがCDを買ってしまいました。
   We Should Go Home Togetherをもう少し長めに楽しみたいですね。
   ぜひロングバージョンが欲しいところです。
   (もちろんヘンにいじらず原音に忠実なミックスで)
   サビが、洋邦問わず何かの曲に似ているのですが、いまだに思い出せません。

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   • 購入されたんですねー。
     Amazonでしょうか？マーケットプレイスは少し前と比べて値段が上がってるようですね。（2500円オーバー。私が記事を書いた頃は2000円台前半でした。）

     私もWe Should Go Home Togetherのロングバージョンは聴いてみたいです。
     ただ、シングルバージョンが完成済みの曲の、後からのロングバージョンって、力技で引き延ばされた感のある出来のロングバージョンになりがちなので、出たら出たで少し心配です。
     PWLはこのパターンが結構あって少々苦手。先にロング、それを短くしてシングル、だとそうでもないのですが。
     (Mercy Mercy, Oh My God はリミックスバージョンがスウェーデンのiTunesで配信中のようです。日本からは買えない。)

     > 何かの曲に似ている
     We Should … は分かりませんが、Mercy Mercy は、Youtubeで Girls Aloud – Can’t Speak French という曲のコピーだと書かれてました。（＾＾；
     http://youtu.be/i0sezoBzESk

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3. ええ、80年代の洋楽ポップス風でいいんですよ。
   もし頭の中にメロディが残って、
   PVを何度も再生しているのに気づいて…、
   となったら、買ってみるといいと思います。
   私の場合はそれで正解だったのでw

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4. We Should Go Home Togetherのサビでユニゾンしてる感じは確かに80年代後期の洋楽ポップスを感じますね(オーケストラルヒットを多用してるのもそれっぽくていい)。
   Mercy MercyのPVで和傘や扇子がでてくるのも80年代当時の日本シンパを思わせますｗ
   機会があれば自分も入手したいかなと思いました。

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