Alpha Centauri Artist Album : Track Listing
ZOLTAR
COSMIC PIRATES
Catalog Number : AX 0002 CD (Search! Amazon.co.jp)
Release Date : About 2003
Price : -
Review : All Tracks Review Available
Notes : Made in Poland. このアルバムは Alpha Centauri がポーランドで AXIS RECORDS として活動していた頃にリリースされました。
Zolter's Megamix mixed by Maciej Repetowski.
Comments : -
ZOLTAR は、ボーランドで有名なエレクトロニックミュージシャンのひとりによって始められたプロジェクトのようです。このアルバムは AXIS RECORDS 初期の2003年にリリースされたもので、今年(2006年)には 2nd アルバムのリリースが予定されています。では、ここから各曲をレビューしていきます。
01. MAGIC CRUSADER - [2/5]
ZOLTAR は、シンセサイザーダンスの中では比較的高いBPM の曲が多いのですが、この曲は、そんな ZOLTAR らしい BPM 高めの曲。3 :18 秒過ぎの、どことなくオリエンタルなアレンジはなかなかいいのですが、BPM が高い割にはメロディがしっかりしていないので、軽い感じに聴こえてしまい残念。
02. JOURNEY INTO THE DARKNESS - [2.5/5]
この曲はそれほど速くありませんが、メロディにあまりメリハリがなく、退屈です。使われている音も、内にこもったような音があったりと、あまり魅力的ではないですね。ただ、Tr.1 のような軽い感じはしないので、この評価です。
03. RUN AWAY - [2/5]
このアルバムの中で最も速い、HI-BPM な曲。なのですけど、「ただ速いだけ」で終わってしまっています。速さを生かしきれておらず、曲が速さに負けている感じ。速くするなら、その分、音をより攻撃的に、激しくすべきだと思いますが…。(^^;
04. FALLING INTO THE BLACK HOLE - [1/5]
遅い曲。正直、聴いていて眠いです…。アンビエントのような「ぬるーい」曲ですね。個人的に、この手の曲は苦手…。
05. COSMIC PIRATES - [3/5]
イントロとアウトロの、ファミコンの効果音のようなチープな音が印象的な曲。前半は、なかなか壮大で奇麗なメロディが展開され、なかなかなのですが、後半で盛り上がりきらずに終わってしまう感じです。というわけで、この評価は前半部分の評価と言う意味合いが大きいですね。
06. WATER MONSTER - [3.5/5]
イントロの叩きまくりのドラムがいい。比較的高めのBPMですが、メロディは悪くありません。2分過ぎのピコピコしたシンセは好きですね。ただ、何かが足らない気がします。あともう少しヒネリがあれば、いい曲に化けていたとは思うのですが…。惜しい作品。
07. THERE IS NO RETURN - [1.5/5]
う〜ん(^^; メロディがどうも好きになれません。ただ曲が展開しているだけ、という印象が強く残ります。悪い意味で普通です。普通すぎる1曲。
08. STAR DUST - [1/5]
Tr.04 と同じく、遅い曲。メロディの出来が特に良いわけでもなく、眠くなる作品。
09. FALLING STARS - [4/5] Recommended!
このアルバムの中では、飛び抜けたクオリティ。激しくはなく、むしろ静かな曲です。しかし、幻想的で美しい、そして、なにより聴く者を飽きさせない完成度の高いメロディが魅力。メロディを口ずさみたくなる分かりやすい作品ですよ。オススメ!
10. WATER MONSTER (REPRISE) - [2.5/5]
Tr.06 WATER MONSTER の別バージョン? と思いがちですが、実は別の曲。やや攻撃的なアレンジではありますが、中途半端でいただけません。これも悪い意味で普通、かな。
Album Total : [2.5/5]
何度も繰り返して聴きたくなる曲は「FALLING STARS」くらいで、出来の良いアルバムではないと思います。
- 01. MAGIC CRUSADER
- 02. JOURNEY INTO THE DARKNESS
- 03. RUN AWAY
- 04. FALLING INTO THE BLACK HOLE
- 05. COSMIC PIRATES
- 06. WATER MONSTER
- 07. THERE IS NO RETURN
- 08. STAR DUST
- 09. FALLING STARS
- 10. WATER MONSTER (REPRISE)
- 11. ZOLTAR'S MEGAMIX (BONUS TRACK)
SPACERAIDER
JOURNEY INTO SPACE
Catalog Number : AX 0004 CD (Search! Amazon.co.jp)
Release Date : About 2004
Price : -
Review : All Tracks Review Available
Notes : Made in Poland. このアルバムは Alpha Centauri がポーランドで AXIS RECORDS として活動していた頃にリリースされました。
Spaceraider's Megamix mixed by Maciej Repetowski.
Comments : -
SPACERAIDER は、ポーランドの Tomasz Gillert によるプロジェクトです。このアルバムは2004年にリリースされました。この SPACERAIDER のアルバムはヨーロッパのファンの間でなかなかのヒットだったようで、AXIS RECORDS (Alpha Centauri) の名前を広めるきっかけにもなったようです。「SPACERAIDER で知られる〜」といった紹介がヨーロッパのサイトで時折見られますね。2006年には彼と、アメリカの Marek Kolodynski によって結成された SPACE PROJECT というユニットのアルバム (beyond imagination) のリリースが予定されています。彼らのデモ音源を聴きましたが、そのクオリティは非常に高く、完成が待ち遠しいですね。
01. TO LIVE IN FEAR - [4/5] Recommended!
1曲目に収録されているのがうなずける曲。非常にオーソドックスで、かつハイクオリティ。適度にアグレッシブでメロディアス。後半のシリアスな転調もいいですね。このアルバムの中で最もいい曲。
02. JOURNEY INTO SPACE - [4/5] Recommended!
アルバムのタイトル曲です。「TO LIVE IN FEAR」よりやや静かですが、味わい深い、悲しげなメロディがいいですね。2 : 34 あたりから使われているシンセ音が個人的に好きです。キュオキュオしてます。この曲もオススメ!
03. LASER FIELDS - [3/5]
勢いに頼らず、メロディで聴かせようとしている感じなのですが、肝心のメロディの出来がイマイチですね。勢いを殺すだけで終わってしまっている作品。
04. LIGHTFORCE - [3/5]
やや暗めの切ないメロディが印象に残るものの、曲はあまり盛り上がらずに、最後まで淡々と展開します。良くも悪くもない、というのが正直なところ。
05. SO FAR AWAY... - [3/5]
「LASER FIELDS」の反対に位置する曲。高めのBPMで勢いはあります。が、使われている音は比較的柔らかく、攻撃的になりきれていない感じ。勢いがあるだけの作品かな…。
06. ASTRAL VISIONS - [3.5/5]
「JOURNEY INTO SPACE」でも使われていた「キュオキュオ」してるシンセ音がメインで使われている曲。激しくはありませんが、メロディの出来がなかなかいいので、「しみじみ」とした気分で聴ける曲です。繰り返し聴くことで良さが出てきそうな、スルメ系楽曲。
07. FLYING HOME - [3/5]
やや高めのBPMで淡々と展開。LIGHTFORCE (HI-BPM VERSION) という感じ。
08. INTERPOLATION - [1/5]
重くて静かで地味。こういう曲は音や演出で聴かせてほしいけど、特に特筆するほどの音や演出はなく終わってしまいます。
09. UNIVERSE - [3.5/5]
この曲も「重くて静かで地味」なんですが、シンセの音が何層にも重ねられて、いい味を出しているというか…。曲に感情移入していくと、かっこよくて…。地味なんだけど、ついつい最後まで聴いてしまう、不思議な魅力を持った曲です。
10. VOYAGER - [1.5/5]
遅めの低BPMトラック。この手の曲は苦手…。眠くなります。2分過ぎに少しだけ盛り上がるのが救い。
11. IMMORTALITY - [1/5]
眠い。ひたすら眠い。もうアンビエント。勘弁してくれ。(^^;
Album Total : [3.5/5]
アルバム前半は勢いが良く、いいのですが、後半になるにつれて、どんどんフェードアウトしていくのが残念。後半でも前半のような曲を聴かせてほしかったですね。アルバムトータルで見ると「まあまあ」というところでしょうか。
- 01. TO LIVE IN FEAR
- 02. JOURNEY INTO SPACE
- 03. LASER FIELDS
- 04. LIGHTFORCE
- 05. SO FAR AWAY...
- 06. ASTRAL VISIONS
- 07. FLYING HOME
- 08. INTERPOLATION
- 09. UNIVERSE
- 10. VOYAGER
- 11. IMMORTALITY
- 12. SPACERAIDER'S MEGAMIX
Vocoderion
biomechanical structure
Catalog Number : AX 0005 CD (Search! Amazon.co.jp)
Release Date : About 2005
Price : -
Review : All Tracks Review Available
Notes : Made in Poland. このアルバムは Alpha Centauri がポーランドで AXIS RECORDS として活動していた頃にリリースされました。
Comments : -
Vocoderion は、ポーランドの Aleksandra Koszewska によるプロジェクト。(ボーカリストを除いて)ほとんどのアーティスト、そしてファンまでもが男性ばかりの Synthesizer Dance / Space Synth の世界ですが、 Aleksandra Koszewska は非常に珍しい「女性アーティスト」です。そして、結構美人だったりします。元々は地元ポーランドでロックバンドのギタリストとして活動していましたが、日本で LOVE SPY が大ヒットした MIKE MAREEN のコンサートに行ったことがあるなど、80年代の音楽に興味があった彼女は、2000年に LASERDANCE (80'S ユーロビート好きならご存知。あの Michiel van der Kuy による、シンセサイザーダンス界を代表するプロジェクト) の「THE CHALLENGE」を聴いたのをきっかけに、この世界へ入りました。このアルバムは2005年にリリースされた彼女の 1st アルバムです。
01. BLINDMAN - [Intro Track]
イントロトラックですね。男女のぼそぼそとした会話が入ってます。
02. LONG WAY TO... - [2/5]
ゆったりとしたアンビエント。どことなく X-FILES のテーマに似てる。ミステリアスな雰囲気は悪くないですね。
03. ALONE IN SPACE - [2/5]
これもアンビエントかな。水滴が落ちるようなシーンで使われそうな、透明感ある音がメイン。3 : 12 ごろからの転調はなかなかいい。ただ、盛り上がりはしないんですよね…。
04. STARSHIP INVASION - [3.5/5]
ここからようやく本番と言ったところ。音はやや軽いのですが、叩きまくりのサンプリングボイスの演出やピコピコした音、メロディは悪くありません。ただ、物足りなさがあるのは事実。惜しい感じですね。
05. BIOMECHANICAL STRUCTURE - [2.5/5]
アンビエントっぽいシンセダンス、という感じ。盛り上がりはありません。BPM は低いというほどでもなく、ある程度勢いはつけてあるので、この評価。
06. SATURN 5 - [3/5]
淡々とした印象の作品。曲の後半で転調し、盛り上がっていくのですが、転調するのが遅すぎた。4 : 40 という長さの中、転調するのは3分過ぎ。最初からこのくらい盛り上がっていれば良かったんですけど。
07. REVEAL THE SECRET - [3/5]
この曲も転調すると盛り上がり始めますが、おなじく転調は後半で遅すぎますね。盛り上がりをもったいぶっているという感じ。
08. GOODNIGHT GOODNIGHT - [4/5] Recommended!
この曲は最初から盛り上げます。分かりやすいキャチーなメロディと適度にアグレッシブなフレーズ。転調部分もかっこいいですね。
09. INTERSTELLAR WHISPERS - [1/5]
ぬるーい、アンビエントです。特筆すべきものも見つからず。
10. SPACESHIP DRIVEN BY A MUSIC ENERGY - [3.5/5]
飛行機のエンジン音のような効果音が鳴るイントロから始まりドラマティックな感じ。それなりに盛り上がり、いいのですが、やや大人しいのも事実。盛り上がりきらない、物足りない感じがするのです。惜しい作品。
11. FIGHTERS OF ANDROMEDA - [3.5/5]
このジャンルでは珍しい、明るく、どこか爽やかな雰囲気の曲。メロディもポップですね。穏やかなイメージのトラックが流れるように展開します。
12. DESERTED BATTLEFIELD - [1/5]
アンビエント・トラック。これも眠いですねえ。(^^;
13. THE COMEBACK OF SATURN 5 - [4/5] Recommended!
キャッチーなメロディのボーコーダー・ボーカルがイントロに挿入された良作。サンプリングボイスの叩きの演出もかっこいい。オススメですね。演出がアグレッシブなだけに、音がハードではないのが残念でなりません。
14. TERMINAL STATE - [Outro Track]
アウトロ・トラック。ぬるーいアンビエントです。
Album Total - [3.5/5]
それなりに楽しめるアルバム、という感じでしょうか。使われている音が比較的柔らかいので、やや好みが分かれると思います。また、メロディは暗めで地味な側面も。「SPACESHIP DRIVEN BY A MUSIC ENERGY」は公式サイトで無料ダウンロードできますので、買う前にサンプルを聴いたほうがいいかもしれません。
- 01. BLINDMAN
- 02. LONG WAY TO...
- 03. ALONE IN SPACE
- 04. STARSHIP INVASION
- 05. BIOMECHANICAL STRUCTURE
- 06. SATURN 5
- 07. REVEAL THE SECRET
- 08. GOODNIGHT GOODNIGHT
- 09. INTERSTELLAR WHISPERS
- 10. SPACESHIP DRIVEN BY A MUSIC ENERGY
- 11. FIGHTERS OF ANDROMEDA
- 12. DESERTED BATTLEFIELD
- 13. THE COMEBACK OF SATURN 5
- 14. TERMINAL STATE
SYNTHESIS
SPACE TRAVELS
Catalog Number : AX 0006 CD (Search! Amazon.co.jp)
Release Date : About 2005
Price : -
Review : All Tracks Review Available
Notes : Made in Poland. このアルバムは Alpha Centauri がポーランドで AXIS RECORDS として活動していた頃にリリースされました。
Comments : -
SYNTHESIS は、ポーランドの Robert Ludwinski によるプロジェクト。彼は1990年の LASERDANCE のアルバム「CHANGING TIMES」を聴いて、このジャンルを製作することを決めたそうです。このアルバムは2005年にリリースされた彼の 1st アルバムです。
01. BEYOND THE GALAXY - [4.5/5] Recommended!
基本を上手に押さえた良作。やや音の鳴らし方にスカスカした間を感じますが、気になるほどではないですね。メロディは、聴いてるうちにどう展開するのか、推測できそうな感じですが、それが逆にいい。「お約束」を守ってくれている感じで。(笑)おすすめです。
02. TRIP TO NOWHERE - [3.5/5]
尺八の音色に似た、少し変わったシンセ音がメインで使われています。基本的にはいい曲なんですが、構成力がやや欠けるという感じ。それなりにアグレッシブだし、メロディも悪いというほどじゃない。でも印象に残らない。そんな惜しい作品です。
03. SPACE EXCITATION - [3/5]
ややコミカルな曲調なんですが、それが裏目に出ている作品。曲が安っぽく感じるし、どこか子供っぽいのです。可もなく不可もなく。
04. THE BATTLE - [5/5] Recommended!
非常にアグレッシブでキャッチーな作品。ハードコアテクノを彷彿させる音も使われています。緩急のつけ方が上手く、最後まで飽きさせません。畳み掛けるように進む、王道的シンセサイザーダンスの良作ですね!このアルバムで最も良い曲。
05. ESCAPE FROM UNKNOWN GALAXY - [3/5]
「普通」な作品。印象が弱く、メリハリに欠けるのです。転調パートはなかなかメロディアスなんですけどね。
06. OVER THE TIME - [3/5]
この曲も「普通」ですね。「BEYOND THE GALAXY」を劣化させたような曲。お約束を守っているようで守っていない気がします。
07. MYSTERIOUS DIMENSION - [5/5] Recommended!
「THE BATTLE」のような激しさはありませんが、やや独特なメロディがクセになり、ハマる作品です。ついつい何度も聴いてしまう、聴く人を引きつける魅力を持っている作品。オススメ。
08. SPACE TRAVELS - [4.5/5] Recommended!
時折挿入されるタイトルコールの声がいいですね。曲は王道的攻めを見せ、分かりやすい。安心して聴いていられる最後まで安定したクオリティを持つ良作。
09. THROUGH THE STARS - [4.5/5] Recommended!
やや暗めのシリアスな雰囲気のイントロで始まります。「VOID VISION / CYBER PEOPLE」のような転調が印象的でかっこいい。サビもどこか高揚感があり、気分を盛り上げてくれます。繰り返して聴くことでさらに好きになれそうな作品。
10. TIME MACHINE - [3.5/5]
ややゆったりと、流れるように進んでいきます。メロディが弱いというか、この曲くらいのBPMだと、メロディに「スルメ」を感じたいんですけど、それがないんですよね。悪くないけど、何か足らない気がします。惜しい。
11. LOST DREAMS - [2.5/5]
このアルバムで一番遅い曲ですね。個人的に、このジャンルで遅い曲はあまり好きじゃないので、この評価に。メロディが特にいいわけでもないので。
12. REBIRTH - [4/5] Recommended!
アルバムの最後ですが、相変わらず攻めます。(笑) ややインパクトが弱いのが難点ですが、基本的にはいいですね〜。あまり緩急をつけずに最後まで攻めなので、やや飽きっぽいですけど。
Album Total - [4.5/5] Recommended! and Excellent!!
非常に良く出来たアルバムです。アルバムの中で、やや似たり寄ったりの側面のある曲もありますが、どの曲もメロディアスで、キャッチーで、適度にアグレッシブ。音も太くて、しっかりしていますね。聴いていて楽しい。オススメ!!
- 01. BEYOND THE GALAXY
- 02. TRIP TO NOWHERE
- 03. SPACE EXCITATION
- 04. THE BATTLE
- 05. ESCAPE FROM UNKNOWN GALAXY
- 06. OVER THE TIME
- 07. MYSTERIOUS DIMENSION
- 08. SPACE TRAVELS
- 09. THROUGH THE STARS
- 10. TIME MACHINE
- 11. LOST DREAMS
- 12. REBIRTH
ELECTRON
TIDES OF DARKNESS
Catalog Number : AC 0007 CD (Search! Amazon.co.jp)
Release Date : 2006.12.16
Price : -
Review : Not Available.
Notes : -
Comments : Sakke & Jone によるフィンランドのシンセサイザーダンス・ユニット ELECTRON のアルバム。
Composed and produced by Sakke & Jone.
Executive producer: Maciej Repetowski.
- 01. FIGHT TO DEATH
- 02. TIDES OF DARKNESS
- 03. LIGHTS OF STALINGRAD
- 04. AIR STRIKE
- 05. SLEEPING LAIR
- 06. SPACE WALK
- 07. INFINITY
- 08. ADVENTURES
- 09. CARELESS PLAY
- 10. THE CALL OF WILDERNESS
- 11. KATANA FIGHTER
- 12. THE VICTORY
SPACE PROJECT
beyond imagination
Catalog Number : AC 0008 CD (Search! Amazon.co.jp)
Release Date : 2006.12.20
Price : -
Review : Not Available.
Notes : -
Comments : ポーランドの Thomas Gillert と、アメリカの Marek Kolodynski (aka ItaloFan-atic) によるシンセサイザーダンス・ユニット SPACE PROJECT のアルバム。Tr.12 は、TIME RECORDS 初期の哀愁イタロディスコの名曲のカバー。
Tracks 01-11 and 13-14 composed and produced by Thomas Gillert (cooperation: Marek Kolodynski).
Track 12 composed by Mauro Farina & Guliano Crivelente, produced by Thomas Gillert.
Executive producer: Maciej Repetowski.
ポーランドの Thomas Gillert と、アメリカの Marek Kolodynski (aka ItaloFan-atic) によるシンセサイザーダンス・ユニット SPACE PROJECT のアルバム。Tr.12 は、TIME RECORDS 初期の哀愁イタロディスコの名曲のカバー。
Tracks 01-11 and 13-14 composed and produced by Thomas Gillert (cooperation: Marek Kolodynski).
Track 12 composed by Mauro Farina & Guliano Crivelente, produced by Thomas Gillert.
Executive producer: Maciej Repetowski.
- 01. INTERLUDE
- 02. A NEW REVELATION
- 03. STARFIGHTER
- 04. LOOKING FOR NEW STARS
- 05. ASTRONAUT'S DREAM
- 06. DANCE IN TIME
- 07. BEYOND IMAGINATION
- 08. ALIEN VOICES
- 09. HUNTER'S MOON
- 10. LIGHT SPEED
- 11. HER MEMORIES FROM EARTH
- BONUS TRACKS
- 12. KEEP ON MUSIC (SPACE REMIX)
- 13. LEGEND OF THE PAST (ITALO DISCO LIVE REMIX)
- 14. STARFIGHTER (VOCAL REMIX)
Contents
- COSMIC PIRATES
- JOURNEY INTO SPACE
- biomechanical structure
- SPACE TRAVELS
- TIDES OF DARKNESS
- beyond imagination
ここには、このページに表示されているタイトルの一覧を最大で10件表示します。オムニバスのコンピレーションなどシリーズ物で11タイトル以上リリースされていて、かつ、この一覧に見たいタイトルが無い場合、シリーズの一覧リストを見ることで、そのタイトルの情報を見つけられることがあります。お試しください。(また、検索してみるのも一つの方法です。)
Search! Amazon.co.jp とは?
これはリンクの左に表示されている Catalog Number 情報を使って Amazon.co.jp を検索するリンクです。一部のインディーズレーベル作品や輸入盤、発売日が古い作品などでは有効な検索結果が得られないかもしれません。あしからず。
収録時間情報について
一部のトラックリストには曲の収録時間情報を掲載してあります。この情報は Notes 欄で特記事項がない限り、管理人が使用しているオーディオがCDを挿入した際に表示したものです。使用する機器によっては若干の誤差が発生する場合がありますので、予めご了承ください。